【書評】「あまのじゃく」に考える

リナックスカフェ 代表取締役の平川克美さんの本。 要約すると「物事の考え方や捉え方」「自分の精神的な立ち位置の置き方」について書いてあります。 一章から強烈に”「自力で考えない人」は、生きていないも同然”という表題で始まります。 ここでいう「自力で考えない人」というのは「テンプレートに従ってしか考えられない人」「そもそも思…

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下手な要件休むに似たり

一般的にシステム開発を行う場合、要件定義が重要というのはよく言われることだ。なぜならどんなシステムを作るかの大枠を要件定義で決めるからだ。ここがある程度の方向性を持ってまとまっていないと、その後の設計以降にも多大な影響が出てしまうので、あまりに間違っていると最悪作り直しになったり、まるで融通の利かないシステムや、一見動いているけどもちょ…

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何が出来るか、ではなく、何が良くなるのか?

コンピュータ用のソフトウェアの売り文句で「○○が可能!」をよく見かける。これはコンピュータ業界では昔からある言い回しだし、自分が提案書を書く時にもあまり気にせずに使っていた記述だし、コンピュータ業界以外だと家電品とかの広告でも結構みる事がある言い回しだ。 ある日ふとこの言い回しを広告で見た時に違和感を感じた。この違和感はなんだろう…

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【書評】 マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた

分類的にはコンピュータ系に入るが、多分ビジネス系とかの本棚に入っていそうな本。僕もTwitterで見かけなければ完全に見逃していたと思う。 元マイクロソフトのIEチームを率いていた人が、WordPressを作ってる会社に入って1年強ぐらいチームを率いた経験をドキュメント的に綴った本。主に少人数でのリモートワークについて書かれている…

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ノイズは明示的に除去しよう

色々観察していると、自身が不快になるものをわざわざ視界に入れて不愉快だと文句を言ったり怒ったりしている人がいる。まるで冗談のようで、当人は意識していないのかもしれないが、実際にいるのだ。 一番分かりやすいのはテレビを見て文句をブツブツ言ってる人だろうか。昔は自宅か飲み屋ぐらいしか見る機会は無かったが、今はTwitterなど技術が発…

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ボスによって仕事のあり方が変わる

半年ぐらい前に大幅な組織と人の入れ替えが発生し組織上の上司も所属部門も変わる、という体験を久しぶりにした。大企業に勤めていれば配置転換や人事異動などは結構な確率で遭遇するのだろうが、中小企業にしかほぼ勤めたことが無い自分にとっては珍しい体験だった。 最初は割と警戒しながら接していたが、割とすぐに馴染んだし、一緒に呑みに行った居酒屋…

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会社の状態は情報の流通度合いで分かる

主に僕が勤務したことのある中小企業レベルの話。 会社の状態が良い時は良い情報も悪い情報も、上から下、下から上へとよく流れる。反対に状態が悪い時は情報の流れが悪くなる傾向がある。なぜ、こういった現象が起こるのだろうか? 1.信頼度の増減 お互いの信頼度が高くなれば色々とざっくばらんに相談したり他部署や第三者的な立場の人にも意…

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他人の評価は気にしすぎるのはアホらしい

いちいち何事も他人の評価を気にする人がいる。ひどいと気にしすぎてまるで身動きがとれなくなっている場合もある。こうなってくると仕事で関わっている場合は支障が色々と出てくるので正直迷惑である。こういう人達は、自分が実行する物事に対しての最重要価値を「他人からの評価」に置いていると思われる。また「悪い評価」をされる事を極端に恐れている。しかも…

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反応的な人々は避けるに限る

世の中には起こった物事について、常に何か意見らしきものを言っている人がいる。その対象は政治だったり、テレビ番組だったり、他人の言動だったり様々だ。 こういった人々は、おそらく自分では「物事に対して建設的な意見を言っている」と思っているのであろうが、端から見ていると「ただ単に反対している」「(どこかから刷り込まれた知識を)ただ何度も…

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何にでも文句を言っている人は楽しいのだろうか?

よく見る光景ではあるが、テレビを見ながらいちいち文句を付けている人がいる。僕はテレビは滅多に見ない人だからよく分からない所もあるけども、そんなに文句があるなら見なければいいと思ってしまう。 自宅でやってる分には家族以外には迷惑がかからないが、公共の場でこれをやってる人を見るとなんなんだろうな?と思ってしまう。居酒屋なんかだと呑んで…

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1つの考えが絶対な人と関わると疲れる

たまにいるんだけど、物事に対して唯一の見方・正解が絶対と思っており、かつ押し付けてくるタイプの人がいる。 プライベートであれば「ふーん、そう」でまぁ済ませられるし、そもそも関わらないという選択もとれるのだけど、仕事だとそうは行かない場合も多々あり、とても疲れてしまう。 物事には人の数だけのとらえ方があり、また時や立場によってとらえ方…

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なぜマネージャーに技術の理解が必要なのか

ここ半年ぐらいで色々と思うことがあったので「なぜマネージャーに技術の理解が必要なのか」を、作り手(プログラマ)の立場から考えて見る。 ここで話す前提として ・コンピューターでシステムを作っている ・Webサービスを運営している などを行っている、いわゆるIT系の企業の話であり、「技術」とは主にコンピュータに関する技術のことを…

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【書評】ヒゲのウヰスキー誕生す

朝ドラでやってるらしい(僕見た事は無い)ものの原作本(?) 自分がウイスキー好きなんで、店頭の平積みで見かけた際に手に取ってみました。 一口で言うと、ニッカ創業者の竹鶴政孝の障害を描いた伝記っぽい小説本になります。詳しく書くとネタバレになってしまいますが、 ・いかにして本場のウイスキーの製法を頑張って学んだか ・「本…

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同僚に教える事の効果

昨年末ぐらいから、まるで別の業種から転職されてきた営業アシスタントの方に教育(という程でも無い雑学講義程度)を行っています。これを行う際に感じたことなどを書いてみます。 *教える事の自分への効果 まず、人に教えるためには自分自身が教える事に対して十分理解していることが必要です。 僕は教えるに際して簡単なスライドを作りますが、そ…

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Android Studio 1.0RC1のインストール(Mac)

AndroidStudioの1.0RC1(正式リリース候補1)が出てたので早速手持ちのMacにインストールしてみました。 ※あくまでβ以前チャンネルの配信なので、何があるか分かりません。ので業務などクリティカルで使ってる方は要注意。0.8βからGladleプラグインの必須バージョンが変わっているので、この環境で作ったプロジェクトはビル…

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良い写経と悪い写経

少し前にプログラミングの学習方法として「写経」が話題になっていた。知らない人の為に補足しておくと、写経とは書籍や学習用コンテンツに載っているソースコードを自分の手元のコンピューターに入力して実際に動かしてみる学習方法のことを言う(大まかな説明だけど)。 写経のの良い点はなんと言っても「実際に手を動かしてみる」という点に尽きると思う…

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【読書記録】ハッカーと画家

本書は本人も一流のハッカーであるPaul Grahamによって書かれたエッセイ集で、ハッカーの考え方や生態またハッカーに対するアドバイスなど多岐に渡った内容が詰め込まれている。 本書のタイトルになった第二章は技術者もそうだがマネージャーの人々に読んで欲しい。優れた技術者がどういった思考をし、どういった行動でソフトウェアを作り上…

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もつ家大西 矢口渡店

久しぶりの飲み屋さん紹介。 蒲田から東急多摩川線で一駅のところにあるもつ家さん。リーズナブルに美味しいもつが楽しめます。 最近なかなか食べられないモツ刺しとか 一品料理なんかも色々揃ってます。 これはシロを焼いてポン酢かけたもの。シンプルで美味い。 揚げ物もありますよー。これはハムカツ。 …

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初Android端末(Nexus7 2013)所感

スマート系デバイス(スマフォとタブレット)はずっとAppleで通してきたんですが、友人が使ってるのを見てなんとなくNexus7を導入してみる事に。ちなみに現在の所有デバイスはiPhone5sとiPadAir。 これまで何故Androidを使った事が無かったというと、Android2系の頃に少し触ったイメージで ・動作鈍い …
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ピアソン 技術書撤退

ピアソンが業務上の整理という事で技術書から撤退するらしい。翻訳物では結構名著と言える物を出しているだけに残念ではある。 現在出版中の物は書店在庫限りらしい、要は店頭から無くなったらもうおしまいという事。 有名所であれば他の出版社から再版という形でまた世に出てくるだろうし、プログラミングよりの本であれば原著をも割と読みやすい(…
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